七転八倒堂

　口を離してにこやかに笑う犬飼に？マークを浮べて、見遣る。
「凄い、甘い」
　キスされながら、服の裾を捲くられて、犬飼の言っている意味を悟る。
「俺は、チョコじゃねえ・・・・」
「・・・分かってる、とりあえず」
　にやり、と男前な笑みで犬飼は笑った。
「それよりもいいもんだ」
　小さく悪態をついて、天国は犬飼の薄い唇にキスをする。

微妙に終り。

……………………
…懺悔…
こんばんにちわ！とりあえず、よく分からない小説、アップ！バレンタインー！（もう２月も終るヨー！）
久し振りに単発犬猿を書いたワケですが。
ですが。
ですが（煩い）
もんごっつ何これ、っていう感じどす。
でも私っぽい終り方な気もします。
成長してねえな！オイラ！（そうだね！）
そんなワケで後で牛子書くぞ～！（でもその前に連載進めろヨ～！・・・進みません～！・・・みたいな感じで・・・）
水野八百起

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