七転八倒堂

　既にわき腹辺りを撫でている犬飼をどーんと突き飛ばして叫ぶ。

「気にするわー！！！アホー！！！！！」

END

　

†後書き†

山無し意味無しオチ無し。
そんなブラック街道を我が物顔でわさわさと進んでいるのは、誰でもないこの水野です。
すみません。ごめんなさい。
何これー！
しかも花見てー！！リク受けたのがいつだか、すんごくよく分かるものだと思いまっす！！！（土下座）
しかも花見のはずが、
・・・ん？関係あらへんね。
そしてあまりにもあれなので、リクを下さいましたハルさまに、
もう一本今度書かさせていただきますね！（いつか！！）
質より量…だけどもいつか…！（ダメだこいつ）
いや、もう本当すみません（泣）
見捨てて・・・欲しくないけど、下さってください（もうワケわからん）
２００４．０８．２１UP

≪new[3] NOVEL back≫

[0]TOP。