● 指定バトン ● |
指定バトン【竜崎】 ◇回してくれた人から貰った指定を【】の中に入れて答えること ↓↓↓ ブルルル〜ヒュン! (道路を駆け抜けて行ったバイクから何かが飛んできました) 月「うわ!」 パシ! L「なんでしょうね。別に月くんを暗殺…というわけではなさそうですが…」 月「何?空き缶?!…っていうわけじゃなさそうだな。何それ」 L「竜崎(わたし)に関するバトンだそうですよ。…ちょっと待って下さい携帯が…、…はい、はい」 月「なんだよ、管理人が僕に答えろって?お前の事を?」 L「プライバシーの為に別室で管理人代理が待っているそうですよ、ご主人さま?」 月「(ムカ!)…なんで僕が…」 O1:最近思う【竜崎】 月「そうだな、最初はボディーガードなんて嘘じゃないかと思ったけど、最近は有能なんだって身を持って知ったよ」 ―能力的なこと以外には?― 月「性格がひねくれてるっていう見解は前から変わらない。本当むかつくヤツだって再認識したよ。…それだけ…ってのじゃないのも、最近分かったけど…」 Q2:こんな【竜崎】には感動! 月「感動?どの口がそんな質問を…。まあ、そうだな…」 ―はい― 月「ない」 ―そんな!― 月「強いていえば、その身のこなしにはちょっとはビックリしたよ。驚いたという意味じゃ、あの服装のどこに武器を隠し持っているのか、訝しんだかな」 ―夕焼けのあの場面でグっと来ませんでしたか?― 月「バカ言うなよ。ぐっと来るというより、仕組まれてたのかと思ってムカっと来たよ」 ―感動することはないと?― 月「ああ、ないね。竜崎が竜崎である限り、どんなに想像力を働かしても竜崎に感動する事なないと思うけど―、あ。」 ―何か?― 月「僕の為にお菓子を食べるのをやめてくれたら感動してもいい(笑)」 Q3:直感的な【竜崎】 月「初対面での僕への言い様からも竜崎は常に直感的といっていいかもね。直感的というか、本能的というか。それがボディーガードとしての能力として役立つならちょっとなら目を瞑るけど…」 ―けど?― 月「見透かされているみたいなのは、やっぱり腹が立つ。年上とはいえね」 Q4:好きな【竜崎】 月「アイツにそんな好意的な感情持ってないよ。初めての『最悪』の印象よりちょっとはマシ、って所だね」 ―でも、ちょっとくらいあるんじゃないですか?― 月「そうだな、それで腹が立つことの方が多いけど、意思の疎通が早いところは楽でいいね」 Q5:こんな【竜崎】は嫌だ! 月「まずは、人のプライバシーを無視する所だろ、自分の方が格上みたいなところだろ、お菓子ばっかり食べているところだろ?あとそれから…」 ―じょ、饒舌ですね― 月「当たり前だ。僕がこの2週間でどれだけストレスためたと思ってる?!禿げたらアイツのせいだ」 ―そ、そうですね。後は…― 月「そうだな。アイツが「ご主人さま」とかわざとらしく言うことがあって思うんだけど、もし竜崎が僕に従順になる事があったら、それは嫌かな」 Q6:この世に【竜崎】がいなかったら… 月「腹は立つけど、あれだけ有能なのを探そうと思ったら骨が折れるだろうね。僕の命も安心して預けられない」 ―信頼しているんですね― 月「………腕だけはね…」 Q7:次に回す人6人(【指定】付きで) 月「僕への質問は終わり?じゃ、後は頼んだよ」 ―え?!マジですか!!6人…6人…。― ―…。すみません、アンカーで…!orz― ↓↓↓ 月「待たせたね、竜崎」 L「お疲れさまです、『ご主人さま』?」 月「…ここ、防音じゃないのか?」 L「誰が防音といいましたか?私はただ、『プライバシーの為に別室で』と言っただけで、防音とは言ってませんよ。それに私、腕だけは確かですから?」 月「〜〜〜〜〜〜!!!!!」 L「人工モノが禿げるとも思えませんが、今のとそっくりな物を用意してあげますね?」 月「僕のは天然だ!!お前の方がよほど人工っぽいよ!」 後書き 以上です!有難うございましたッ! アデさん、楽しいバトンを有難うございました〜〜〜♪ ボディーガード繋がり…と突拍子のない思い込みで胸を高鳴らせながら答えさせていただきました★(最後何故かアレ!?な感じになりましたが…) ちょっと微妙に質問の内容とズレている気もしますが大目にみてやって下さいませ…!はい! なんだか書いていて、とてもワクワクしてきました!『ボディーガード』の続きをかかねば!と燃焼中です♪ すてきバトン有難うございました〜! |