■【Lovers】■ end

親分はその辺、多分自分では気付いてないのかな、と思ってます。裏も表も自覚してないし、使い分けてもないイメージです。ただ周りは把握している…というような。
分かってて、使い分けている親分も好きなのですが、自覚してない親分がもっと好きみたいです!(笑)なので、『北伊を〜英を毛嫌い〜どちらも素の西』には「ですよね!ですよね!」ってなりました(^ワ^)
そして、悪友はそれを知っててツルんでるってのも美味しいです!実際3巻の58Pでは仏が『最低同士で仲良く喧嘩しようぜ!』って言ってますもんね。知っててツルんでるの確定ですよね!何かもう、あの台詞みた時「うっひょい!」ってテンション上がりました(笑)

『嫌なもん見た』と思いつつ、内心複雑な西とか、もう本当俺得です!!!うっはー!
英も西に対して何か色々複雑そうですよね。英の口と態度が悪いのは大概誰にでもですし、本当は嫌っていないような気がします。でも、好き!というワケでもない。
ロマと西の関係を見ていて、羨ましさとかはありそうです。その辺のもやもやとか含めて複雑、が一番適当な表現な気がしますね。
西英の同棲、妄想すると楽しすぎます(私が)。
出来れば本文か番外的に書きたいなーと思っているのですが、何かちゃんと入れられる気がしないので、ちょっとだけぶっちゃけちゃいますが(すみません)、
私も不器用ながらそれなりに上手く生活していたと思います。
ただ、多分、英は多少猫を被っている、と妄想中です(笑)仏相手のようには振る舞っていないのではないかな?少なくともジャンヌちゃんの時みたいに「だっせーのw」とかは言ってないと思ってますw
西はロマにも『俺ん家掃除せぇ』って言ってますから、多分英にも『ほな、掃除頼むで』とか言ってそう。んで英はツンデレとはちょっと違う感じで『仕方なくだからな』と言ってキッチリやるんじゃないでしょうか。
西仏とのロマ防衛に巻き込まれてカレーを失った時も腹の中ではギリギリしてそうですが、表には出してなさそうだなーと予想してます。あと、多分蘭さんやベルベルがいる本宅(?)じゃなくて、別宅で暮らしてます。多分。…というのが現在の妄想です(笑)
英が西を振り払ってない所の話ですが、英がこの時何を思っていたのかはのちのち英視点でいれますが、もう一つ体的な反応として過去の同棲時代に「英:…今じゃないといけないのか」←何か仕事中「西:せやで」…みたいな遣り取りがしょっちゅうあって、大概親分の都合で親分のしたいようにしていて、英は結局、全部要求を飲むだけというような過去があり、その結果脊髄反射的に受けれてしまった感もあったのではないかと踏んでます。現在は嫌だったら数秒後に押しのけるはず。

兄ちゃんの腹の中の話ですが、残念な事に本文の中に入れる余地が無かったので、ここで。
単純に『こいつはもー』と呆れかえっていて、特に西の邪魔をしようとかは思ってないです。
なんというか、英は西には惚れないと思っているようです。西は結構自分勝手で、よく言えば素直、悪く言えば表面上しかみないタイプ。英のツンの下にある本当の気持ちを分かってやれないと踏んでます。
それでなくても英には逃げ癖があるので、その辺を斟酌して動くというような事が西には出来ないだろうから、英と西が恋人になる事はないと思ってます。
で、ただの体の関係だけなら仏は許容しちゃうので(因みに仏が英の恋人になったとしたら、確実に独占して、他の男と関係持つとか何それ、ってなると思いますが、今の英と仏はただのセフレ状態なので)、『こいつはもー』で終了です。
もうちょっと突っ込むと、多分『プロイセンに持っていかれるよりかはマシ』だと考えている筈です。プーも仏とほぼ同意見で、本当はすごく嫌だけど、『フランスにお持ち帰りされるよりかはマシ』と思うだろうと仏は考えているので
特に止める事もせず西と英のやりとりを眺めています。

英は弟分に甘いイメージですよね!確実に「しょーがねーな」スタイルだと思います♪でも愛されたがり!その辺の欲望をしこたま書けて楽しいです(笑)
テンパっている独は正義!(笑)

人数多いの、確かに大変ですね〜。たまに全員の立ち位置を把握できずに混乱する事があります。状況を把握する為に読み返しても、各個人が思っている事と、深層心理は違ったりもするので(これは特に英)、あるぇ?ってなる事はあります。
あと、個人の気持ちをがが〜〜〜っと綴った後に他の視点に移るものですから、脳内が綴った事を忘れてなくて、そのキャラが知らないはずの気持ちを普通に分からせた状態で行動したり喋ったりと皆がエスパーになってしまって困ることはよくありますw
なるべく修正しているつもりなのですが、そういう所がありましたら、「もう、管理人ったら★」と生温かくスルーしてやってください(笑)
ただ、ボキャブラリーが貧困なので、キャラ視点がポコポコ変わることによって、ネタ詰まりを少しは解消できるのは救いではあります。同じネタをやっても絡むキャラが違うと何か誤魔化せるというかwww本当、すみません!
定期更新は、現在ストックがあるからやれている事なので、ストック切れたらいきなり時間がぽこーん!と空くようになってしまうかと…。一カ月とか、三か月とか、半年…だとか…。ハハハハ…すみません;
Loversは2章が終われば、今書いてあるまでの3章をアップしてからか、2章で止めたまま別の作品(俺様模様とらぶラブらぶ)のストックがある分までを今のペースよりも落として連載、という形になりそうです。
とりあえず、Loversの2章終了までは出来るだけ今のペースで…と思っています。
でも、キツい時はお言葉に甘えて休ませてもらいますね(^^)心配してくださって有難うございます!
語れる人がいないので、メッセージ凄く嬉しいですvVいつも有難うございます!
〓〓〓 〓〓〓 〓〓〓
12話更新…の前に11話修正のお話です。
前回の後書きで、『大番狂わせがあった』と表現した所が後々の話に影響がある所でして、一応あれで大丈夫かな、と思っていたのですが、
よく考えてみたらあんま大丈夫じゃなかったので、英が西の所にいた、という記述を『3、4年』→『1、2年』に変更しました。
あと、本日よりも前に、『イギリス女王とスペイン王の婚姻関係〜』の所を『イギリス女王とスペイン王子(結婚生活中に王になった)』に書き換えました。
脇が甘くてすみません;
本家さまの3巻62Pにある『海の向こうの奴も不気味やんなぁ』に反する形となっていますが、多目に見て貰えると幸いです…。…まあ、二次創作ってる所で色々反してるんですけどね!
因みに仏との過去も超捏造です。時代交渉とかかなりアレです。サーセン。
のちに捏造設定を踏まえた英とか西とか(仏とか)の心情を入れていければいいなと思うのですが、今書いている段階ではほぼ触れていないので、万一入れられなかった時の為に補足いれておきます。
とりあえず、西英。
11話上げた後で一番いい収まりを考えてみたのですが、イギリスの女王であるメ○リーさんとスペインの王子(王太子?)であるフ○リペさん(次男)が1554年に結婚されているのですが、そん時は西の上司に当たらないし、本人もイングランドに渡航、という事で、どう考えても英が西に行く理由が無い!ので、3〜4年の記述を訂正しました。
それで、1〜2年になったのは、フェ○ペさんがスペイン王になる為にスペインに帰ってしまったので、共同統治っという名目から考えても、英を連れて行ってもおかしくないかな、というか、実質スペイン支配下みたいなもんなんだろうし、連れていくよね?…という事で1〜2年に変更しました。それにこっちの方が話的に都合が良かったので!(えええ)
フェ○ペ2世さんはメア○ーさんが亡くなった後、ベスさんに結婚してくれって言ったらしいので、英と西はその勅使としてイギリスに行ったんじゃねーかなーっていう妄想をしています。妄想楽しいですね★
何か色々…すみません。はい。

で、12話です。
ドイツにお約束をやって貰いました。とても楽しかったです。楽しかったです。(笑)
ぐるぐるするドイツはとても可愛いです。mkmkなのに純情な所がイイと思います。(何それ偏見w)
そしてドイツをダシにして何とか二人きりを避けようとする英です。本来なら夜更けまでいてはいけなかったのですが、茫然自失状態になっている所を打ち上げ会場に連れて来られて、逃げ出す事ができず(普に追ってこられたら困るから)まごまごしているウチに独と普のおウチに向かう羽目になってしまいました。
で、初のロマ視点です。伊よりも南伊(あ、今まで北伊って言ってたような。サーセン…うっかり間違いました。北はイタちゃんや…。ぱっと目についた所だけ直しましたが、これからもうっかり間違いそうな予感…;)の方が英に対する恐れが強いような気がします。
しかし美味しい展開に持ち込めそうな所は逃さない!(キリッ


■11話:あとがき■ 2011.08.16
先にメルフォより頂いたメッセージへの返信です。
後書きは〓で区切られた後にあります。すみません、宜しくお願いいたします。
以下、メッセージへのレス↓

いつもお優しい言葉、有難うございます、悟海さま!!涙ちょちょ切れます!(>_<)っ
返信をするのをいつも楽しみにしてますvV有難うございます!
(時間が取れない時があるのと、メモを閉めてしまったので、返信しませんと言っているのですが、有難うございますを伝えられるのはとても幸福な時間ですvV)
おお、悟海様は米英から入られたのですね!米英もいいですよね!何故か私が想像するものはいつも米→英の一方通行になるのですが(笑)
っていうか、ウチには仏英をお求めになられていらっしゃったのですねー!仏英から入ったのに、仏英少なくてすみません!最初何度も書こうとしたのですが、すれ違いまくるというか、幸せにならないというか。あと二人の関係が深すぎて上手く表現できないんですよねぇ…。なんか四苦八苦してるうちに普英に行きついてました(笑)
その前に露英を書こうとしていたのはいい思い出ですw(え)
でも、この普英を受け入れて貰えてとっても嬉しいです!

意中のキャラが絡むとテンション上がるの、分かります!恋愛感情があってもなくてもヤッター!ってなりますよね!
もっと絡め!ってなりますよね(笑)
あああ〜〜〜!と悶えるのがまた楽しいです。
っていうか、仏兄さんのキャラ感に思わず「ですよねー!」と頷いてしまいました♪恋愛感情ある時の仏兄さんの食えない男な感じ、凄いいいですよね!!でも、恋愛感情の無い時の度量のある仏兄ちゃんもイイ!めっちゃ分かります!
私の場合、どちらにしても心の根っこがちょっと弱くなってしまうのですがw

10話目、悪友絡みました〜!悪友好きです。なんかテンポよくて。この3人がワイワイとつば競り合いをしているの、カワイイなーと思うんですよね。楽しんでいただけたのなら至極恐悦ですー!
そして、独と伊もちょっと絡んでくれました。ちょっとずつ英の良さに気付いてくれたらいいですねー!動機は大事なのでくどくない程度に書ければいいなーと思ってます。
因みに、盾リアですが!密着してました(笑)注目して貰って妄想していただけてニヨニヨしてしまいました(^^)フフフ
完全固定の視点切り替えでいいところはそこですよね〜!ストーリー上誤魔化したい所を誤魔化せる所とか、後でその時にそのキャラが何を考えていたか詳しく書けるのとか。
英が鈍いの、イイですか!?ちょっと鈍すぎやしねーだろうか、と悩んでいたのですが、真実(?)に気付いた時の反応を妄想するの、楽しいんですよね〜。特に総受けだとつい鈍くしちゃいますw
なので『恋愛対象になるって知った時の英の反応〜』とか拝見して「おおおおおお!」と悶えてしまいました!なんというか、萌えポイントが被りまくりで嬉しいです。

なんだか心理描写しかしてないですが、(風景描写どこいったー!!!)『許さないと〜』にキュンってしてくださってキュンってしました!
自分でもちょっとお気に入りの所だったり…///

いつも、心の籠ったメッセージ有難うございます!凄く励みになります!
〓〓〓〓〓〓
11話更新です。
ドイツ視点の話まで入ると思ったのですが、修正加筆したら思ったよりも長くなってしまって切ってしまいました。お話があまり進んでなくてすみません;
さて、今回は普に英のネガティブが移ってウダウダしてますが、メインは普がウダウダしている所ではなくて、イタちゃんの『や〜らかかったな』と『ぱふぱふした?』と『俺を男にしてください』です。(キッパリ)
私の脳内に住まうイタちゃんは結構ざっくりこういう事を言っちゃうイメージです。まあ、穿いていたパンツ渡しちゃう子だし、ありだよね!(ええええ)
性に対するぶっちゃけ具合は 仏・英>西>普>>伊>>独>越えられない壁>南伊 だったりします。ロマ可愛いよ、ロマvV

で、西視点で二人の過去がちょろっと出てきましたが、独自設定ですみません。いや、こん時英は西にいたような気がするんですよ。ええ。一緒に暮らしていたような気がするんですよ、はい。
でも、今回ここで大番狂わせがあって、ちょっと頭がパーン!ってなるかと思いました。
再三再四言っているつもりなのですが、ワタクシ、歴史のれの字も知らないで書いております。そんなワケで、今まで西のあのお方と英のあのお方が婚姻関係にあった時、既にチビロマが西にいたと思っていたんですよね…。
そういう視点で(この先も)書いていたので、一応調べてみて慌てふためきました。ちょっ!ロマーノまだ西にいねぇよ!
パッションで書くといけませんね、ほんと。つか、彼らの成長具合とか、関係とか、極力避けてますが、ホント、色々わからなくて困ります。あと、どの設定が公式設定だったかとか忘れて困ります。仏って英に『今日から召使い』発言したっけか…?ああああ。
かなりなんとなくなご本家様の設定でない設定が出てきそうですが、本当、すみません。


■10話:あとがき■ 2011.08.12
先にメルフォより頂いたメッセージへの返信です。
後書きは〓で区切られた後にあります。すみません、宜しくお願いいたします。
以下、メッセージへのレス↓

ああああ、いつも有難うございます、悟海さまー!女神がここにいた!と大事に拝見しておりますっ(^▽^)
というか、色々と、悶えました!おおおおおお。
仏の食えない感じいいですよね!優しいお兄さんも好きですが、ちょっと意地の悪い食えない男の仏が好きで、『打ち合わせの時は〜』は物凄くそんなイメージを込めて言わせたので、そう言って貰えて何かテンションが凄いことになりました(笑)おおおおお
『イギリスは元々俺のなの!』って凄く言いそうです!それまで英への気持ちを自覚していてもしていなくても、咄嗟に言っちゃいそうです。心の一番奥底で自分のものと思ってそうです(^^)
腐れ縁ぷまいですよね〜!うまうまー!っていうか、元々仏英から入ったので、歪んでますが、仏英への思い入れはかなりあったりします。ただ、こいつら私が妄想すると幸せになってくれないんですよね(苦笑)
二人の初めてについての説明は今後ちらっと出てきます。回想はやっていないのですが(^^;)

普へのエール、有難うございます!しばらくぺちゃんこにされてしまいますが、いつか届いてくれると思います!(笑)
あと、可愛いとか男前とか言って貰えてとっても嬉しいです!
というか、英の普への惚れ具合がパネェ事になってますよね。でも逃げるw性格を変えようとしても根本の所ってすぐには変えられませんから、普も他も皆大変ですw
『まるごと愛して〜』には自分で言うのも何ですが、凄く同意してしまいました。紆余曲折あってもそれだけの度量がありそうなイメージです!私自身、最初ここまでなるとは思わなかったんですけど、いつの間にかこんな不憫じゃない不憫に!いやでも不憫といえば、不憫w

ぼちぼち参戦しはじめた彼らですが、私も単カプで好きな所のチョイスだったりしますwあと露英もすごく好きなカプなんですが、私の中のろっさまは、女性の英にはまったく食指を動かされてくれない(女の子だと寄りかかれないから)ので、今回は残念ながら全力でスルーしました。全然総受けじゃなくてすみません(汗)
そうなんですよ!女体化は単なる切っ掛けで、英の良さに気付いて、愛でて欲しいです。切実に!因みに私も、西英はちょっと殺伐としたドライな感じ、好きなんです!ど、同士!!
っていうか、最初はそこから入るのが凄く好きです。単カプで想像すると最後はらぶらぶになるんですけどw(今回は…後でのお楽しみ?という事で!(笑))

沢山の感想をいただけて、ほんと幸せです!有難うございます。すごく嬉しいです!お蔵入りにしなくて良かったとしみじみ思いました。有難うございます!
〓〓〓〓〓〓〓
10話目更新です。
イタちゃんの「友達じゃなかった?!」発言ですが、一応誤字ではないです。ちょっと前に「もっと早く友達になれたのに」って言ってるので、誤字に見えるかなーと思って補足です。
イタちゃんは、英の事を今まで同じ国の仲間と認識していましたが、友達とは思ってなかったと思います。今回、認識がちょっと改まって、『怖い奴じゃない』→『もっと早く友達になれたのに』→『じゃあもう友達だよね!』と僅か数秒で『俺とお前の仲じゃんか〜』ってなってるんだと思います。そんなイタちゃんが好きなんだ。(どうした突然w)
そんな感じでさっきの発言はもう忘れて「友達じゃなかった?!」とか言ってます。はい。
で、隊長も登場です。ちょっと斜め上の質問でもすればいいと思います。イタちゃんもズレてるけど、隊長もけっこうズレてるよね、っていう。ドSでも純情で優しいドイツが好きです。
伊も独も二人ともまだ英に惚れた、というワケではないですが、切っ掛けは掴めたかな、という感じです。
次回は親分と子分がちょっとだけ英と会話します。ちょっとだけですが。


■9話:あとがき■ 2011.08.07
先にメルフォより頂いたメッセージへの返信です。
後書きは〓で区切られた後にあります。すみません、宜しくお願いいたします。
以下、メッセージへのレス↓

悟海さま、いつも有難うございます!めちゃくちゃ嬉しいですー!何度も拝見して活力にさせて貰ってます♪
『怒って嫌われ〜』ですよね!やっぱりイギリスはネガティブでなんぼですよね!(笑)私もそう思います!
なので、8話目、イギリスに誤解させないようにするのに気を使いました、私がw
言葉尻一つであっさりマイナス方向に突入してしまいそうですよね、英は。それでも8話で誤解しなかった要因のひとつは、普も絶頂を我慢した事でしょうか。
この英は(?)長年男生活で、男も女も相手にした事があり、結構節操ナシだったので、男の射精感へのどうしようも無い欲求についてもよく知っていて、それを我慢している事にちょっとした尊敬というか、愛情を感じているようです。
なので、ちょっとした疑いを胸に秘めつつ「何やってんだよ、バカ。お前だって辛いんだろ、バカぁ。もう、ばかぁ!」という感じで受け入れてくれたみたいです。『はやく…イけよ』と思いつつ、実は執着してもらえて嬉しいみたいですね。
あとは、英のお願いは無視するけれど、反応はいちいち返してあげているので、そこも信じてくれた要因の一つかもしれません。
でも、信じた瞬間から、またすぐ疑いだすので、普はちょっと大変だったかもしれません。まあ、それでも逃げられたんですけどw
私も愛され慣れていない英が戸惑っている姿が大好物です!画面に向かって「いいですよねーvVvV」とニヨニヨしてしまいました(笑)
信じられなくてぐるぐるする英っていいですよねー(^▽^)ウフフフフvV
ウチの英は、まるっきり信じないわけでも無いのですが、信じた瞬間にまた疑いだしたり、別のことで不安になったりと忙しいようです。
どうやら瞬間は信じられても未来は信じ難いようですね★
語れて凄く楽しいです。有難うございます!
9話目になって、さっそく逃げ始めました。長くなりますが、大丈夫だと言って貰えてよかったです!宜しければ今後もお付き合いくださると光栄です!
メッセージ有難うございました!長い感想大歓迎です(笑)
〓〓〓〓〓〓
第二部に入りました。ファイルの都合上含めて2部1話目でなく、目次はラバーズの9話目、という表記になってます。一応二部とも書いているのですが。なんかややこしい感じですみません。
で、9話目です。ここから総受けです。(といいつつ、スイスやオーストリアさん他は参戦しません、すみません。全然総受けじゃなくてすみません)
2部でイギリスとお話その他諸々をするのは、普は勿論のこと、今回はりきっている仏、それから西、伊、北伊、独になります。
目次の注意にありますが、仏と西の扱いが悪いです、申し訳ない。その片鱗は今回でもちょっと出てますね。
ただ、総受け(?)ではあるものの、あまりギスギスとはしない雰囲気にしないように努めました。時々シリアルもありますが、読んでて辛い、というようにはなっていないと思います。2部は。(…)
大丈夫そうな方は宜しければお付き合いくださると嬉しいです。
で、9話詳細というか、補足もどきをちょっと一言ずつ。
普視点の所の『愛してるぜ、ベイビー』は、『愛してるぜ』にするか、『愛してるぜ、ベイビー』にするかめっちゃ悩みました。(笑)何度も変更してあっちに収まりましたが、読み返すたびにとても痒いですw
んで、手を繋ぐ話。プロイセンは確か利き手が左手だったと思うのですが、そんな二人が手を繋いで何かしているのは凄く萌えます。利き手空いてるから行動に何の支障もなくて、手を繋いだままいちょいちょすればいいと思います。今回はいちょいちょ出来なくてすごく残念です。すごく残念です。(大事なことなので二回ry)
後は、魔法が途中で解けてしまったのの裏事情ですが、前日のあれこれしている間に手を握ったままやっちゃったから(最中なので体の変化はあらわれない)だという設定があったりします。ずっとじゃないけど、恋人繋ぎをしてしまったに決まっているんだ。だから途中でとけちゃったんだ。ご都合主義ばんざい!
それから、仏視点のところ。イギリスは個人的な事で、不思議なくらい選択肢を間違えるイメージがあります。特にメリカの独立以降は顕著なカンジ。幸せが怖くて、意識的にも、無意識にも逃げてしまうというか、選択肢を間違えてしまっている感じです。
最後に。フランスが悪い感じになってしまいました。ごめんなさい。


■8話:あとがき■ 2011.08.03
先にメルフォより頂いたメッセージへの返信です。
後書きは〓で区切られた後にあります。すみません、宜しくお願いいたします。
以下、メッセージへのレス↓

悟海さま、メルフォからのメッセージ有難うございますvVvV小躍りしながら拝読しています!前回、前々回のメッセージにも改めてお礼を申し上げます!凄く嬉しかったです!
お名前、お教えくださって有難うございます(≧ワ≦)多分一緒の方だとは思っていたのですが、万一間違っていたら申し訳ないかなと。確証を得てホコホコした想いです(^^)というか、返信しないとか言いながらこんな所でいつもすみません★悟海さまに怒られなくてほっとしてます。
コメント、凄く活力になってます!有難うございますっ!一人だったら、多分もうさぼってます★
英と『俺のモノ!』な普に反応して下さって嬉しいですー!お砂糖どれくらい入れましたか?という糖度です。
そして、次回からは会議編で他国からちょっかいをかけられます!がっつり書いた(つもり)なので、一応の収まりを見せる会議編は23話くらいあります。長ぇ!(笑)よろしければお付き合いください!
今回、普がいい思いとする、とか言っていましたが、アップ作業しながら「イギが逃げる!と確信を持って言ってるのに、あれ?いい思いかな?」と首を傾げました。まあ、好きと言って貰えたのでいい思いだという事にしています。少しでも楽しんでいただければ良いのですが(^^:)
管理人の心配までしてくださって有難うございます!これからも、頑張れる範囲で頑張りたいと思います。メッセージ有難うございました!大切に拝見しております!
〓〓〓〓〓〓
で、8話更新っていう話です。
エロだ!エロしかない!!!しかしなんつープレイをするんでしょうね…って話です。色々酷くてすみませんorz
文章力とか伴わなくて恐れ入りますすみませーん!


■7話:あとがき■ 2011.07.29
先にメルフォより頂いたメッセージへの返信です。
後書きは〓で区切られた後にあります。すみません、宜しくお願いいたします。
以下、メッセージへのレス↓

26日メルフォからのメッセージ、こちらこそ有難うございますvVvV凄く嬉しいです(^▽^)ぐるぐるしている二人って凄くいいですよね…!もっとぐるぐるすればいいのにー!と思ってます。
それにしても、本当にメッセージ有難うございます、とても励みになります!少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。
〓〓〓〓〓〓〓
さて、メッセージを頂いて、ジタバタしている管理人を脇に置いて、7話目の更新です…が。
すみません。5話の後書きで『後2話で普英編終わるよ☆』とか言ったんですが、調整してたら一話増えてしまいました!すみません。
次のお話がただのエロ話なので、無くても大丈夫なんですが、一応のっける予定です。だって、これから不憫なだけに可哀想な事になってるし…!!ちょっとくらいいい目にあわせてあげないと可哀想だものね!…っていうのは建前で、ただ単純に管理人がのせたいだけです。ハハハハハh! orz

今回のメインは『ギッタギタに抱き潰ry…』に英は反射で『上等だ』と答えればいい(真顔)。
でした(笑)
あとは、英の困ったちゃんっぷりというか、墓穴掘るの上手いっぷりを書きたいなっていう。
普の「今日からお前は俺のもの」発言はもっと明るくしたかったのですが、ちょっと原文をいじったらどうしても「俺様の栄誉を称えて〜!」とはならなくて、断念しました。ッチ!
しかし後半の『俺のもの』の名台詞だけは無理やりぶっこみました。これは譲れねぇ。
因みに空港はガトウィック空港かヒースローなのかよくわからんです。ドイツまでは2時間程度?


■6話:あとがき■ 2011.07.25
24日、メルフォからメッセージ下さったお客様有難うございます。ってこんな所で失礼!ちょっと更新作業に疲れを感じて来ていた所だったので、励みになりました。有難うございました!
さて、APHへの初めてのメッセージだ、ひゃっほう!というのは置いておいて6話目更新です。
香水の事『も』よく知らないのですが(…)、属に言うオーデコロンって元はドイツといいますか、プロイセンの都のケルン生まれだそうで。ケルニッシュワッサー(ケルンの水)をフランス語読みするとオー・ド・コローニュ、またはオードコロンなんだそうです。コロン(仏)=ケルン(独)。知らんかった。(オーデコロンは日本人っぽい読み方というか、ディズニーランドを爺さまがデズニーランドって呼ぶようなものなのかな?)
しかしそのオーデコロンの元がイタリアで17世紀ごろに生まれた薬用水「アクア・ミラビリス」(不思議の水)というお話なので「ちょっ、イタちゃん好きぱねぇ!」って感じですね!
で、お話の方なんですが、普より英の方が酷い感じになってしまいました(笑)。エロ大使ゆえに。イギリスの方がむらっとしたら普通にしそうなイメージがあります。体と心は別だ!…みたいな。でも一番こだわっているものイギなのかな?どうだろう。
今回、プーはイギのベッドの上で一人楽しすぎることをしなかったワケですが(笑)、これがパラレルで人間だとヤってるんじゃないかと思います。プラス、中学生とかだと、好きな子の笛をうっかり舐めちゃったりしたところを兄ちゃんに目撃されてそうなイメージがあります。ワロス。
ちょっと我慢強い感じになってるのは、彼が国で一番まともなお兄ちゃんな感じがするからかもしれません。
イギがさらっと言っていた『純情は摘み取られ』は6話くらい先でもうちょい詳しくで出てきます。


■5話:あとがき■ 2011.07.21
5話目の更新です。今までは成り行きで一緒にいた二人ですが、ようやく、こう…なんといえばいいのでしょうか。
まあ、無難に距離が縮まってきましたね、って感じです。
普英ひゃっほう☆(テンションがちょっとおかしくてすみません)
ちょっと時間が止まるような瞬間が好きです。見つめあう普英とか、言葉にすると恥ずかしいですが、大好物なんだぜ!って感じだったので書けて満足です。技量が伴わないのは、もう諦めた。(こら)
普英編?はあと2話で終わりです。何だか忘れ気味になっていますが、普英前提の英総受け(?)な話なので、
3話目から欧州会議に突入して視点が余計にややこしくなりつつ、あーだこーだなります。
因みに、現在のバックミュージックは初/音/ミ.ク オリジナルの『ルービックキューブ』(ナ/ナ/ホシ/管/弦楽/団さま)だったりします。(意味の無い検索避け…いや、なんとなく。)
何これかわいい。
『好きなのは分かるけど、人前で抱きつかないで 二人きりでいたらそんなこといつでもしてあげるから』
の所とか悶えてしまいます。勿論普英に変換して。スミマセン。orz
この二人も早くそこまで育って欲しいなぁと思います。
宜しければこれからもお付き合いくださいませ。
追記:因みにイギが言ってるオーストリアさんへの粗食云々の話ですが、時系列的にアリなのかどうなのか、よく分かってません。すみません。一応ちょろっと調べてみた感じではアリで行けるんじゃないかな〜と思ってそういう事にしてみたのですが、適当な感じですみません。(11/7/21)


■4話:あとがき■ 2011.07.17
4話目の更新です。現在連載している普英話の中で、一番カウンターが回るのが早かったので、こちらの更新をしてみる事にしました。…まあ、注意書きでお帰りになられていらっしゃるお客様も多いのではないかと思うのですが…。
さて、4話ですが、イギにぷーちゃんの体をぺたぺたやって欲しいなぁ、という欲望そのままにやって貰いました。えへ。
以前本家様のブログ(だったように思う)のタンクトップのぷーちゃん見て、いい体してやがんなぁと。さぞかしイギは羨ましかろうなぁと思うとニヨニヨしてしまいますね。
メリカや兄ちゃんや親分は国土的な自力なのに対して、隊長やぷーちゃんは努力の結果、という感じがします。それだけに目の前にあれば憧れのようなものを抱きそうなイメージです。
このお話の中のぷーちゃんはかなりモノ分かりのいい感じに仕上がっていますが、昔は兎も角、現在のぷーはそんなイメージです。
やはりムキムキを育てた兄ちゃんだもの、軽そうに振る舞ってるけど、かなり大人なんじゃないだろうか、って夢見過ぎててすみません☆
なんか色々甘いですが、宜しければこれからもお付き合いくださいませ。


■1〜3話:あとがき■ 2011.07.03
こんな特殊設定なお話を読んでくださり、有難うございます!
半年以上熟成されたお話なので(または放置とも呼ぶ)、手直ししていて中々懐かしかったという管理人事情はともかく、
普英で(しかも英総受けになるお話で)しかも女体化とか、マジ、ほんとう、すみません、という感じです。普英大好きだー!
周りがドキドキするラブコメみたいなのを書きたかったのですが、どうもその切っ掛けをいつも通りのイギリス…という設定だけではまったくどうしようと出来ない脳みそしか持っていなかったのと、
女体が大好きというおっさんが脳に住んでいるので、このような暴挙に出てしまいました。えへ☆(最初の長期連載が女体化ってどーいう事なのかしら…♪…orz)
もし、よろしければ、この後もお付き合いくださいませ。


SerialNovel

TOP