■【この闇に沈む】■
end
■6話:あとがき■2011.03.27 ちまちまと更新。 実はワタリが若かった!というハプニング(笑)の回でした。 記憶を無くしている月くんは、アイバーに嫉妬しそうです。大人の色香!余裕!あと有能さとか、まあ色々。記憶を無くしている彼は物凄く青いイメージ。 だからといって、記憶を取り戻せばクールになりきれるのかといえばそうでも無いような気がします。 相手がワタリだったら、きっととり乱すに違いない、という妄想があって、ワタリは若くないとね!とニヤニヤしていました。 これぞパラレルのいいところ!(笑) 孫と子のような関係性が一番好きなんですけども、今回は発奮材になってもらわないと! けれどワタリの出番はこれからも全然無いです。残念。 ■5話:あとがき■2010.12.17 前回のお話を更新してから何カ月経った事か、恐ろしい!! いつも遅くてすみません; この月くんは自分の名前を忘れてしまいそうな程の悠久を過ごしてきましたが、私は自分のプロットもどきを忘れてしまうくらいの時間を過ごしてしまいました。ええええええええ、どうすんのよ、自分。 ほぼ創作から離れて過ごしていたら、むしろ創作の仕方を忘れてしまった感さえでてきました。ええええええええええ。 ■4話:あとがき■2010.02.27 ぐあっ!やっと1話終わった…と思ったら、なんと!半年も経っていた!! …更新が滞ってしまって大変申し訳ありませんでした; 物凄く難産でした。全然進まなくて書き直したりさぼっていたり(ヲイ)していたらいつの間にかこんなに時間が経っていて…あうあう; あと、人称がころころ変わってごめんなさい。えへ★ 今回はいきなりL視点でいきなりネタバレ?です。 毎回毎回最後にLは全てを知っていた!なオチだとつまらないので、今回は早々にネタバレ?をしてみました。 それでもLが全てを知った上で動いている前提は取り下げない(笑)。いや、好きなんですよ。こういう設定が! 完全パラレルも好きなんですが、やっぱりキラとLと月くんと竜崎の立場は活用した上でのパラレルがまた好物なので…、非常に書き辛いですが頑張りたいと思います。 なんだか私が書く話はいっつもL有利で進められていますが、原作が月くん有利だったんだからいいんじゃないだろうか、と勝手に納得してます(笑) 月くんが一番好きな方には優しくないサイトで申し訳ない…。 因みに前世の彼らには肉体関係があります。現世でどうなるのかはまだ秘密ですvV(笑) また更新が亀より遅く、品質も微妙かと思われますが宜しければまたお付き合いください。 ■3話:あとがき■2009.08.28 3話目自体は7月中に書き終わっていたのですが、4話目が書きあがらないまま8月も末を迎えてしまって、遠い目をしながらのUPです。 7月は更新をぶっちぎってしまったので、せめて2話上げたかったのですが…大変申し訳ないです。 月くんと竜崎の攻防は書いていて非常に楽しいのですが、アッと思う攻防が書けずにいつも頭を抱えてます。ひぃぃぃ〜〜〜! そんなワケで、Lのヘンテコな名前で釣る作戦が有効なのかどうかはハッキリ言ってよく分かりません。でも何かでそんな話を見たような気が…! ■2話:あとがき■2009.06.30 今月もギリギリ!2話目を更新いたしました。中々進まなくて申し訳ありません。 遂に月くんとLの会話です。…でもすぐ終わってしまいました。1話1話が短くてすみません…orz Lから月くんへの血液輸血シーンをもうちょっと細かく書けたらよかったのになぁ…。 ■1話:あとがき■2009.05.29 Σまだサイトを見てくださってる方がいた…!!とっても嬉しかったです!有難うございますっ(^^) そんなワケで続きです。もう少しアップしたかったのですが間に合いませんでした。すみませんー! そして、一言しか喋ってないですが、Lの登場です。Lの登場シーンは自分で書いているにも関わらずドキドキします。出来るだけ格好よく!と力が入ります(笑)。え?月くんは…月くんはほんのちょっとナルシスト臭を出すのに力をいれてますよ(笑) しかし、やはり不思議物語を書くのは楽しくて…そして楽…!!(警察の機構とか全然分からないので、リアルな話がかけない…orz) ■プロローグ:あとがき■2009.04.30 月に一回と銘打っているのに余りにも更新量が少ないな〜という事で、 いきなり新作(超未完成)をアップしてしまいました。orz ああ…これから本当に書き進めていくことが出来るのか…!超謎。 完結しなかったらゴメンなさい☆(←こらー!) SerialNovel TOP |