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『明日の名前』(※注意書き)

※注意※
※独がEUさんに、普が独になってしまうお話です。
※ギリギリあうとっぽいネタですが、現存の国家様や政治とか他意はないです。
※ただ、ハッと思いついて、想像してみたら、萌えた、それだけなんだ。
なんでもOK!パラレルさ!というお心の広いお方のみ、続きを読むから詳しい注意書きという名の経緯をどうぞ。

続き
↓以下続き。

さて、そんなワケで雑談というか、まずは経緯の説明です。
冒頭にあります通り、独さんがEUさんになっちゃったら…!という妄想です。
日ごろから、何で普はまだ現存しているんだろう、とか考えていて、普といえば、消失ネタだよね!って感じなんですが(悲しいけど、消失ネタは隣合わせっていうか…)
でも、国としてまだ何か役目があるのかもしれない…とも思っていたんですよね。
それが、いつも管理人なんぞに構ってくださる有り難いお方、悟海さまが『連合王国が成立した時点でUKさんという化身が産まれいて、安定して来た昨今、イングランドがUKさんに代表をバトンタッチしたら~』という素晴らしい萌え話を投下して下さって、
管理人、超悶えた!!
んですよ。
そのお話を聞いて以降、UKさんについてあれこれ妄想してしまって、気がついたら妄想はEUさんまで拡大していまして。
そこに独上司の声明だけでユーロが下がるとかいうニュースを見まして。
「ハンパねぇぜ!独さん!」
とか思っていたら、今回のお話が閃いた、というワケです。

独がEUって呼ばれて、普が独と言われる瞬間の普の心境って燃える!
ってなりました。あと、伊の絶望した感じも萌えると思います。(酷い!)
なんか生半可な知識で申し訳ないのですが、独の国民にマルクに戻りたいと思っている人もいるとか小耳にはさんだり、元々普の方針は墺とは違って独語圏だけでまとまりたいという思想の元に独の養育権を分捕ったり、なんていうのを思いましたら、
その反対のような意思を持っていた神ロさんと現在の独の方針。それから容姿の酷似性とか考えて、いつしか独がEUって呼ばれるようになる未来があってもおかしくないかな~って思ったんですよね…。パラレルパラレル!
そんで、独民の意識のある程度がEU脱退、もしくはマルク復活を願えば、その意思は普に引き継がれるのが自然というか…。
それによって引き起こされる、人間模様!考えると凄く滾ります。

今回のお話はそんな感じです。一応、普英。独伊っぽいのもあるかな?ないのかな?(どっちだw)
連載3つもやってる以上、あまり本格的には出来ないので、気まぐれに続きます。
(※悟海さまの了承はとってあります。悟海さま、快い了承有難うございましたvVvV)
(で、でももし問題ありましたらご連絡くださいー!こんな所で私信すみませんー!!)

小説ver
漫画ver
同じ話で両方書くとかww
いや、携帯からご覧の方は全然わかんないかな、とか…!
やっぱ普のギクっとしたっぽい表情は漫画で書いてみたかった、とか…!!
(本当は携帯からも読めるようにコマ割り振ったんですが、管理人がそこまでファイルを分割して別にリンクを用意する気力が無かったんです、ごめんなさい)
ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです♪