■懺悔という名のいいわけ■

皆様こんにちわ、ろくでなし太郎、水野でございます。
…期待、期待に少しでも答えられたでしょうか…(ガクブル…←震)
一応、この先3年分くらいの思考力を使ったのですが…バタリ。(倒)
おおおおおお…!何かイマイチ釈然としない気がしますー!!!
…と、いう作品を最後まで読んでくださって有難うございます。心から、お礼を申しあげます!!

そして、これからは原作・映画などのネタバレ話を含みながらつらつらとお話しますので、まだ最後まで見ていない、又は映画見てないよー!という方はバックプリーズ!です。



※ネタバレ有※



苦悩の末、映画トリックを遣わさせていただきました…orz
私に凄いトリックを思いつく脳はもっておりません…!!!!!
そういう事で、魅上との対峙の時、Lたんは魅上・レム、双方に殺されないように、ノートに自分の名前を書きました、という事で…。
そして、月くんも、Lたんと会うのを邪魔されないように、自ら名前を書きました、みたいな感じです。
因みに、魅上の名前を先にノートに書いたのは月くんで、月くんの戒めは、リューくんが解いてくれました。Lが隠していたノートを月に触れさせたのも、リューくんです。
…ね!(何が『ね!』なのだろうか…)
うおおお〜〜ん!リューくんも、ちょっとくらい変わってくれてもいいんじゃないかなーとか、夢みがちで…!本誌も映画のリュークも好きですが…!…二次創作!(逃げ道というか意味不明)
そんな感じで、「あれ?!最初に想像していたラストとちょっと違うんですけど…!」てな事で、リューくんにはザ・奇跡の大安売りの後にご活躍していただきました。

最初に考えていたラストは、何となく魅上が所有権を放棄するか、捕まった後で、月くんが混乱した世界を立て直す為に、Lたんに「一緒にやろう」(ここだけは絶対に外せない)って二人手を繋いで終わる予定だったんです。
勿論、Lたんも月くんもノートに名前を書く事なく、月くんが魅上の名前を書くこともない…。けれど、そこに漕ぎつける途中経過を描くことが出来ず、魅上も可哀想な挙句、Lたん目の取引しちゃったから月くんより先に死んじゃうんじゃない…!?と思ってあっさりラスト変更!
奇跡はあまり使用したくなかったのですが、まるで一部のラストが伏線であったかのように、時間戻してみました…!(実は書いた当初は時間逆行をもう一度使うとは思ってませんでした…)
二人揃って所有権を放棄する所のイメージはあれです。ラピ○タのイメージです…。ごめんなさい…。

誰一人として犠牲を出したくはなかったのですが、気がついたら、今回の犠牲はリューくんです。
…ごめんよ、リューくん!!
リューくんは、二度の奇跡に立ち会って、理から外れて死神からも認識されなくなったのを利用して、ノートの抹消、そして、最後にLたんの命を救いました…という感じで解釈していただければ幸いです。

残された二人は、出会った瞬間にお互いの事を思いだしてくれたらいいなあと思います。
それで、ノートなしで、二人で理想の世界をつくるべく、むしろ、理想の家庭を作るべく頑張ってくれたらいいと思います…!(暴走中)

最後まで非常に気になるのは、死神は、デスノートなしで、人間に危害を加えることができるのだろーか、という事が凄くきになります。


最後の微妙な言い訳まで、読んでくださって、本当に有難うございます。
色々とノートのルールを無視して申し訳ありませんでした…!(ノートが燃えたら死神も認識できなくなるとか、死神の目も失われるとか…)

日記連載にするとかぬかしておいて、アニメの25話を見て、もう悲しみにどうしようもなく、一気に訂正いれてアップしました…。ははは、アップするストックがもうない。(笑)

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