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一瞬生気に満ちた瞳はすぐに元に戻って小さくため息をつく。 「ばか！全然違うっての！！お前が、僕の事初めてじゃ無いって…！」 「今墓穴掘りましたね？」…とはニアは言わなかった。火に油を注いでしまう。 おわり …………………… …懺悔… こんにちわ！タコス！(意味なし) 貴女の町の水野です！(テンションが微妙にハイなので多目に見て下さい) えっと、まず皆様に謝らなければなりません。 ニアの出したみっつの選択肢は、榎田尤利先生の作品からのパクリ…もとい引用です。(言い換えただけやっちゅーねん) 因みに出版は大洋図書のＳＨＹ ＮＯＶＥＬＳ。作品名はソリッド・ラヴです。勿論ふぉもですので(勿論？)お好きな方のみどうぞ☆ 作者様は結構有名だと思いますふぉも小説としては。『魚住くんシリーズ』は一度くらいは聞いた事があるかと思ったり思わなかったり。 私の小説の原点の５本の指に入ります(笑)榎木洋子先生でしょ、小野不由美先生でしょ、榎田尤利先生…３本でした(笑) 因みにセリフの細やかな所は違ってるかもしれません。 兎に角押されながら流されてるようなそうじゃ無いようなメロが書きたかった。 Ｌと同じように「ナンセンスだ」と言わせたかったんです(笑) まあこれは書いてる最中に思いついた事で、私の手が勝手にニアをメロにキスさせようとしなければ…無かった事です。 いや、最初寝込みを襲ってますけど、生キスは予定外(笑) ニア、大暴走！(まじで) ただ、メロはニアの事が特別に大嫌いで、Ｌっていう名前の猫を一人でこっそり飼ってて(院は動物禁止…という設定)よくお昼寝の時にあちこち舐められて「くすぐったいってば」って言うだけの話だった筈でした。 いや！嘘じゃ無いってば！水野さんまさかそのまま押し倒してほにゃららほにゃらら書こうなんて思って無いって！(怪しい) …ニアがメロの舌を甘噛みしてメロがぶるりってなるのが入りきらんかった…悔しい… (今までの否定がさっぱり意味なしだ) 長過ぎるあとがきですみません… 2005.06.03水野やおき ≪new[3] NOVEL back≫ [0]TOP。 |