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「・・・」 「ごめんね。阿部くんの、誕生日、だって、知らなかった、から・・・。何も用意して、なくて・・・」 すまなそうに、ちらりと上目遣いでこちらの様子を窺ってくる三橋の肉まんを、もぎ取って、オレは呟いた。 「オレん家でもっかい言ってくれ」 END †後書き† 三橋＝にくまん で。（苦笑） 単純な水野は、一つのキーワード（んな大層なモンでもない）を永遠に使いまわします。 だって、ボキャブラリーが少ないのよ。（爆） そして、今回もキスすらない状況。 あ、あれー？ えいちの書き方、忘れたのか。オイラ。 ぱそサイトの方を裏と表に分けたせいか。（エロぃ部分は殆ど隠してまして。） その所為で、表にのっける為にエロを半ば意識的に削除してるような部分が多少、ある。 しまった。 困った。 意識的で無意識なストッパーを外そう！外そう！！ 脳内でたまりまくった、エロ妄想（ハハ･･･）を排出せねば！！（すんな） 因みに。 『オレん家でもっかい言ってくれ』 約としては。 『オレの家のベットの上（ナニの時とか）で何度も言ってくれ』 の略です。（分かるか！） そして、いつもの事だけど、人称がすさまじく変わって申し訳ありません。（謝） 阿部！はぴば！！（遅） ２００４．１２． １１ 水野八百起。 というブツを、やっぱり発掘しました、２年後、水野です。こんばんわ。 うわー…、思わず鳥肌が立ちました。 うん、恥ずかしさにね…。フフフ…。 それでもやっぱり後書きまで、そのままで、のっけてしまう己を、ある意味凄いと思いました。Mなんでしょうか？（知るか） しかし、鳥肌が立ち去ってくれません…。ああ、寒い。 再アップ2007.02.10 ≪new[3] NOVEL back≫ [0]TOP。 |