■【らぶラブらぶ】■ 000

………Caution…………
▼普×英(独→英?)
▼英総受け気味です。総受けというか、愛され気味。

▼またもや英がにょたってます。♀英。
▼学園パラレルです。not学ヘタ。

▼人名です。

▼ナチュラルにR−18が混ざってます。

▼あらすじとしては、家庭の事情で男として育てられたアーサーは、母親の死で跡取りの座を失い、自分の意の染まらぬ所にやられるくらいならと少しでも自分の有利に動こうとバイルシュミット家の家政婦さんもどきになりました。卒業まで周りに女だとバレずに、かつギルベルトかルートヴィッヒをたらしこんで結婚に持ち込まないといけないって無茶言うなばかぁ!っていうお話です。趣味に走ってホントすみません。

▽それでもオッケーよ、という方はどうぞご覧ください。
▼苦情はお聞きしますが、どうにもなりません。恐れ入ります、すみません。
……………………
【 Record 】
01 「何だよ!マジお前なのかよ!」
02 「フランシスの事を庇うなら、まずはお前の身辺に探りをいれようか?」
03 「なんだてめえ。人が真心込めて作った料理をくえねえとかどういう了見だコラ」
04 「気持ちは嬉しい。今度作る時は、俺か兄貴か隣に立てる時にしてくれればいい」
05 「フランシスはデートだし、アントーニョはお兄様と約束があるんだと。一人楽しすぎるぜー!」
06 「別にバカにしたワケじゃねーって!ちょっと驚いただけだろ!」
  ※洪の腐女子設定有り。

07 「俺様を誰だと思ってるんだ?二体のパンダを抱えて街中を歩いた男だぜ!」
08 「どっちも駄目だったら私のようなおじさんでよければ結婚しようか?」
09 「教えてください、ギルベルト様っつったら待っててやるけど?」
10 「何故アーサーは兄貴の膝の間に座っているんだ」

11 「なんだったら一緒に寝てやろーか?」 ※ちょっと下ネタ入ってます
12 「俺様、誘われてんのかと思ったぜ」 ※ちょっと下ネタ入ってます
13 「お前、俺が社長になったら嬉しいか?」 ※ちょっと下ネタ入ってます
14 「…兄さんのあれは、恋人仕様の特別なものだと思うぞ…」
15 「…お前の兄貴が初日に教えてくれた」
16 「ヌいてくんねぇ?」 ※R15くらい?
17 「ぜってー優勝するから後で見に来いよ」
18 「もしかしてお前、あいつに気でもあるわけ?やめとけって。ボコられて終わりだぞ」
19 「ちょっと俺様、お前に話があります」

後書き

SerialNovel

TOP 010153